2008年01月06日

バストの成長

女性ホルモンは思春期から成人期にかけて分泌され
多ければ多いほど脂肪がつきやすく、バストも大きくなっていきます。

この時期に激しいスポーツや多大な精神的ストレス、過剰なエネルギーの消費があると
女性ホルモンの分泌が少なくなり、バストの発育が妨げられてしまいます。

【 第1段階 第一次性徴期 幼児期のバスト 】 

思春期が始まるまでバスト(乳房)に男女の性別差はありません。
内部構造も類似しており乳管が集まって乳頭に延びています。

【 第2段階 思春期のバスト発育 】 

思春期が始まるころから男女の違いが徐々に出始めます。

女性の胸が大きくなりはじめるのは、
思春期の始まりである8〜11歳前後、小学生の終わり頃からと言われます。

思春期から成人期にかけては、
女性は卵巣からの女性ホルモンであるエストロゲン(卵胞ホルモン)が
とても活発に分泌され増えていきます。
最初に乳輪が大きくなり、乳首・乳輪の色素も少し濃くなっていくと
やがて、乳輪の下に脂肪組織が蓄積し、しこりができて乳腺がふくらみ始めます。
乳頭、乳輪(乳暈)が広くなります。

< 発育途中のバストの悩み >

・発育過程では乳首の先がチクチクしたりする事があるそうです。
・人によってはひっぱられるように感じることもあるそうです。
・乳頭の先に軽い痛み違和感を感じることもあるそうです。
片方の乳輪だけに痛みや違和感がある人もいます。
左右均等の発育ではなくても、この時期の発育は、
 左右のバストが必ずしも同時に発育するわけではないので、
 心配する必要はありません。左右均等になるのは18歳ころからです。
・発育の初期はまわりの人達と自分のバストを比べてしまい、神経質になることも多く
 「発育 が遅い 」などの理由で病院に訪れる方も多いそうですが、
 その大半に異常はみられないそうです。
・12歳を過ぎても 発育 がみられない場合は
 『 卵巣機能不全 』『 卵胞ホルモン(エストロゲン)が乳腺に作用しない 』などが考えられるので
 医師の診察が必要になることもあります。

< バストアップのタイミング >

この時期に女性ホルモンが多く分泌されるほど、大きなバストができあがります。
逆に、この時期に精神的なストレスがたまっていたり、
何らかのスポーツの選手であって、ダイエットをしなければならない、
あるいは過剰に筋肉を鍛えなければならない、といった理由があって、
女性ホルモンの分泌が十分でなく、うまくいかなかった、という場合には、
乳腺が発達しづらなくなり、バストアップが妨げられます。

発達しなかった乳腺は、残念ながら大人になってから、
「自然に」発達するということは少なくなります。

【 第3段階 脂肪組織が蓄積し外見差が出てきます 】 

乳腺組織の発育が始まります。

それに合わせて脂肪も胸についてきます。
脂肪は乳腺を守るためにあると考えられ、女性ホルモンによって脂肪が付きやすくなります。
そしてバスト も 発育 し形成されていきます。少しずつ大人に近づいていきます。

・女性ホルモンの量との間にある程度の相関関係があるようですが
 鼻や口の大きさが違うように胸の発育にも個人差がかなりあるようです。
 あまり悩みすぎない方が良いようです。

【 第4段階  成熟期のバスト発育 】 

高校に入学するころには、乳首は大きくつき出て健康的に色づきます。
乳房は 固く まるく 全体が膨らんでくるのが特徴です。
乳輪が盛り上がり、ほぼ成人型になります。

発育が進むと、乳腺脂肪組織がさらに増え、乳頭・乳輪が大きくなります。
色素の変化も進み、乳首の色であったり、乳首の黒ずみ、などを気にする人がでてきます。
また 陥没乳頭、乳頭肥大などで悩む人も多いみたいです。

この頃から大きさ以外にも様々な悩みが生まれますが
しかしこの時期であれば悩む必要はなく、自然過程での症状のケースがほとんどです。

この時期から気になりだしてバストアップを始める人がいるようです。

【 第5段階 女性成人型となります。 】 

【 授乳期のバスト 】 

妊娠をし、出産が近くなると乳腺が発達してバストはどんどん大きくなっていきます。
バストの大きさは授乳期がそのピークとなり、人によっては乳首の色にも変化します。
乳房の中では乳腺もプドウの房のようにたくさんの枝に分かれ、大きくふくらんでいます。
この時期 乳首が黒ずむのは一時的なものであり、
これは赤ちゃんが見つけやすいようにという説があります。
乳首の黒ずみは次第に治りますので悩む必要はないと思います。

【 授乳後のバスト 】 

授乳が終わると母乳の分泌がなくなり乳腺組織も退化して乳房も小さくなります。
授乳期に大きくなったバストが小さくなるので、その分 皮膚がたるみバストが垂れてしまいます。
いきなり萎むような感じで、このときに一気にバストがたれると聞きます。
授乳後 萎縮して小さくなったバスト、ハリがなくなり垂れたバスト、で悩む女性が多いようです。

この時期は普段よりバストアップ体操やバストアップマッサージを行う方が良いでしょう。

【 年を重ねてからのバストの老化 】 

年齢を重ねるとともに、体が重力に逆らえなくなります。
それだけではなく、乳腺が退化し、脂肪が増えていき、バスト自体も老化していきます。
乳房の中には、乳汁を作る乳腺葉と乳管があり、それを支えるように脂肪が周りについていますが、
その乳腺が発達しなるため、バストのふくらみがなくなってしまいます。
そうなると、ハリがなくなり、垂れて、しぼんでいきます。これは、さみしいですが、自然な現象なのです。

重力に負けないためには、日々のバストアップの努力が必要になります。
posted by makoto at 15:53 | ■ バストとは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。